名称 保科クライミングスクール
代表 保科 雅則
所在地 神奈川県
E-mail:hoshina123@gmail.com
所属/会員 日本山岳ガイド協会(JMGA)認定 山岳ガイド・ステージⅡ/フリークライミングインストラクター
フリークライミング・インストラクター協会所属 環境省/自然公園指導員
日本フリークライミング協会(JFA)・特別委員
活動内容 フリークライミングスクール、アルパインクライミングスクール、アルパインガイド
国内・海外クライミングツアー、レスキュー講習、冬期:アイスクライミング講習
財団法人 国際青少年研修協会 富士登山の部


特色・ご紹介
保科雅則がベースとしているクライミングは、できるだけ岩にハーケンを打ち込まず、岩を傷つけないで、登った
痕跡を残さないナチュラル・スタイルのクライミングを提唱しています。
カウンターカルチャーの1960~70年代アメリカ、ヨセミテ渓谷でロイヤル・ロビンスらから生まれたクリーン・
クライミングです。
保科雅則が初登したルートのひとつにDeep water soloing・「ポセイドン」と名付けたものがあります。
(1983年6月号・クライミングジャーナル表紙)
それは伊豆、城ヶ崎海岸の海に浮かんだ一つの小さな島で海から一気に20メートルの岩場を登るラインです。
当時、陸からゴムボートで移動し、岩まで泳いで取り付きました。
ロープや道具を一切使わないでフリーソロというスタイルです。
しかもこのポセイドンだけに関しては裸足でのトライでした。
失敗すれば海まで落ちてしまいます。クリフダイブするには少々危険なルートです。
無事成功し、後ろを振り返ると多くの観光客からたくさんの拍手をもらいました。
その時の映像は今でも鮮明で、ちょっとした冒険クライミングとして心に残っています。
元来のクライミングは自由な自己表現の場でした。
スクールに来られる皆様にも単に体を動かすスポーツとしてではなくクライミングの持っている本来の可能性を
見つけてほしいと思っています。スクールでは、フリークライミングからアルパインクライミングまでオール
ラウンドな内容で実施しています。基本技術をしっかり身につけて安全で楽しいクライミングをしましょう。



アルパインガイド保科雅則保科雅則   国内の主なフリークライミング初登ルート
 ▶小川山  サイコモスキート 5.11b/c ▶鳳来 キツネの嫁入り 5.11c
 ジェットストリーム 5.10b/c THC 5.12 b/c
 こがねむし 5.12 a/b
 ▶城ヶ崎  ポセイドン ▶柏木 ホシナライン 5.13a
 虎の穴 5.13a
 サーカス 5.12 b/c ▶湯川 白髪鬼 5.13 b/c
―他、多数―




クライミング経歴
1976年 高校のワンゲルに入りクライミング、アルパインクライミングをスタート
1978年 東京工芸大学短期大学部・写真技術科入学、山学同志会に入会
1985年 ヨセミテで5.12を登る。
1986年 オーストラリアで5.12を登る
1987~1988年 国内で5.13のルートを、多数レッドポイント&初登
1989年 イギリス、スコットランドでクライミング。フランス・シャモニでドリュ・アメリカンダイレクト
1990年 パキスタン・カラコルム グレートトランゴ(ノルウェーピラー第2登)
      ネームレスタワー(イギリスルート第2登)
1991年 ヨセミテ・エルキャピタンでロスト・イン・アメリカ(A5)サウスシーズ(A5)などを登攀
1993年 カナダにてスリップストリーム(Ⅵ)、ポーラーサーカス(Ⅴ)などのアイスクライミング
1995年 パキスタン・ディルゴルゾム(6,778M)遠征
1996年 アルパインガイドをスタート。カナダでアイスクライミング
1997年 タイで8A+をレッドポイント。フランス・ENSAにてガイド研修参加。
      ケニア山・ダイアモンドクーロアール
2000年 米子不動でアイスクライミングの新ルート(コブラ・Ⅵ と 女神・Ⅵ-)を初登攀
2001年 日本人として初めてアイスクライミングの世界大会出場
      アイスワールドカップ(IWC)シャモニ大会に出場し17位の成績を収める
      オンサイト最高グレード=7c+(5.13a)
      レッドポイント最高グレード=8a+(5.13c)
      人工登攀ルート=A5(ヨセミテ)