初めての方へ
保科クライミングスクール ウェブサイトへようこそ。スクール講師の保科雅則(ほしなまさのり)です。
当スクールではクライミングが全く初めての方、クライミングの技術を一から覚えたい方、運動が苦手という方も
無理なく楽しんで続けていけるように丁寧にサポートいたします。
また、以前クライミングをしていたけど再開したい方にも講習の参加はお薦めです。
不確かな技術でクライミングをすると大変危険なことに繋がる恐れもあるので是非この機会にどうぞ。
こんなことはないですか?
なかなかステップアップできず上達が止まってしまった方
技術書などで独学し不安のある方、道具の取り扱いを勘違いして覚えてしまっている方
道具が壊れて対処に困っている方、道具の選び方を教えてほしい方
危険な場所や登り方をして危ない目にあったことがある方
天気などのコンディションが悪く怖い目にあった方
クライミングは様々な困難もありますが対処法を知っていれば困ることも危険も回避しながら楽しめます。
スクールでは一人一人の使う道具をチェックして、基本からアドバイスさせていただきますので安心してトライ
することができます。
講習生の皆さんが楽しんで上達できるようにスクールを行っていますのでお気軽にご参加ください。
また、わからないことや不安に思う事があればいつでもお問い合わせください。

アイスクライミングをやってみたい方
アイスと名前を聞くだけでも寒くて冷たいイメージがありますね。道具も服装もたくさん必要で重たい荷物を
背負って雪道を何時間も歩く…。過酷なイメージがあるアイスクライミングですが、実はお手軽に体験できる
場所もあるんです。装備についても無料でレンタルしていますので持ち物は暖かい服装のみで大丈夫です。
とりあえず、どんなスポーツなのか体験だけでもしてみたい方、これから始めてみようかなと検討して
いる方は、下記バナーをクリックしてアイスクライミング体験コースをご覧ください。
初めての方には大変お薦めのコースです。
またアイス講習のページやアイスエリアのページでも詳しく掲載しておりますのでどうぞご覧ください。
アイスクライミング体験コースはコチラ アイスクライミング体験コース




クライミングってどんなものだろう?
 STEP1
 まずはロープや道具に触れてみま
 しょう。ロープはクライミングの
 道具の中で最も重いものの一つです。
 結び方を練習して、約4kgの重み
 を実感してみましょう。
 STEP2
 ロープワークを練習しましょう。
 ロープの結び方は、なんと
 約3000通りもあるんです。
 その中の最もクライミングに適した
 安全な結び方を練習していきます。
 STEP3
 確保器具をセットしたらいよいよ
 クライミングスタートです。
 確保の仕方と登り方の練習をします。
 パートナーとしっかり確認し合い
 声をかけていきましょう。


 クライミングひとこと
 クライミングといっても、楽しみ方
 は人それぞれです。
 興味のある方、登山をする方、
 体の健康維持でインドアを楽しむ方。
 スポーツとして、癒しとして両方の
 要素を併せ持つクライミングを
 是非この機会に体験して、その良さ
 を実感していただけたらと思います。
 リードクライミング(実践編)
 クライミングの次のステップとして
 リードにチャレンジしてみましょう。
 リードのギアを身につけたら、
 丁寧にギアを掛けていきます。
 自分で掛けていく緊張感も良。
 懸垂下降(実践編)
 アウトドアクライミングに欠かせな
 い技術の一つに懸垂下降があります。
 岩場を下る手段として覚えておき
 たいテクニック。
 空中懸垂を大いに楽しみましょう。
 無料レンタルについて
 ハーネス、カラビナ、ロープ
 確保器具はレンタル可能です。
 クライミングシューズ、チョーク
 バッグはご用意ください。
 




装備・ウエア
クライミングをする時には動きやすい服装をしましょう。暖かい季節であればTシャツにハーフパンツ、寒い季節は
ロングTシャツにパンツ+フリースなどの上着といったものが適しています。
吸汗速乾の素材のものやヒートテックのものなど安価で手に入りやすいものもありますので利用するのもよいでしょう。
アウトドアの場合は上記プラスレインウエアや冬ではアウターが必要となります。
クライミングの必要装備は最初から揃えずまずはレンタルを利用して自分にあったものを探しましょう。
シューズのレンタルは靴下を履くことがマナーとなっていますので薄い靴下をお持ちください。
※下記の必要装備はすべてレンタルできます。ロープはスクールで用意しますので必要ありません。
アウトドアでのクライミングに限ってのことですが、アウトドアではまずゲレンデに向かうことから始まります。
アプローチシューズとして普段履きなれている運動靴を履いて向かいましょう。
(雨の後など地面がぬかるんでいたりすると靴がドロドロになることもあります)

・クライミングシューズ
・ハーネス(クライミング用安全ベルトのこと)
・チョーク+チョークバッグ
・ロープ
・ビレイデパイス(確保する道具)
・HMS(安全環付D型カラビナ)
・ヘルメット(※アウトドアで行う時のみ)




スクール 1日の流れ



















クライミングジムで行う場合、全体で約2時間の講習です。
クライミングの課題で約1時間45分ほどです。
休憩は特に設けていませんので各自水分補給やアイシング
をしましょう。
アウトドアでは1日の講習になるのでお昼休憩が40分位
あります。夏場は脱水症状にならないためにも普段の
飲料プラス500mlは最低限用意しましょう。
そして大切なことがトイレの問題です。
アウトドアでは近くにトイレがない場合が多いです。
なるべく早めに済ませておきましょう。





楽しむための10のポイント
①クライミングを行う前に手や足の爪を切りましょう。
 クライミングに伴う手や指への負担は、日常の生活の2倍以上にも及びます。
 掴むところを指先で引っかけてしまうこともありますので、爪が長いと割れたりひびが入ったりすることも
 あります。
 また、足の爪が長いとクライミングシューズのなかで指が爪に当たったり爪がソールの中で引っかけたり
 痛い思いをすることもありますのでしっかり手入れをしておきましょう。
②指輪をはずしましょう。
 クライミングをすると①でも述べたように指に普段以上の負担をかけます。
 その結果、指先の毛細血管が広がり指が腫れたように感じます。通常アイシングなどでおさまりますが
 慣れていないと数日じんじんと痺れる感覚が残る場合もあります。
 そうなると指輪が窮屈になり指を圧迫して更に傷めてしまう恐れもありますので指輪ははずしてトライ
 しましょう。
③眼鏡は眼鏡ホルダーを利用しましょう。
 眼鏡は落としてしまう可能性があります。登っている時の落下はクライマーも下にいる人も大変危険です。
 危険回避の為にもホルダーの着用をお薦めします。
④体調管理をしましょう。
 クライミングは危険を伴うスポーツです。クライミングの行為をすることは自己責任もかかってきます。
 前日に飲みすぎた、寝不足、ご飯を食べていないなどはなるべく避けましょう。
 また、楽しすぎて夢中になっていると体力の限界を超えてしまう場合もあります。怪我をする多くの場合
   慣れてきたころがピークです。8分目くらいで余力を残して終了しましょう。
⑤紫外線対策をしっかりしましょう。
 アウトドアのクライミングの場合、紫外線も強く常に日焼けする環境にさらされています。
 日焼け止めなどを小まめに塗る、帽子をかぶるなどして紫外線予防をしましょう。
⑥アウトドアに潜む虫や生物に注意しましょう。
 アウトドアの場合、虫や生き物はどこに行っても基本的には出ます。
 夏の盛夏はハチやアブも多くブヨ(蚊の仲間)に刺されると1カ月近く痒かったり刺された跡が残ってしまう
 人もいます。毛虫などの毛は抜けた毛でも毒が残っているので気をつけましょう。
 蚊取り線香やハッカ、ヒル避けやハチなどに刺された時のポイズンリムーバーなど、様々なものが
 薬局やアウトドアショップなどで販売されています。虫が苦手な方、必見です。
⑦アウトドアの時のかぶれ
 アウトドアの場合、いろんな植生があります。
 うるし科の植物は個人差もありますが、免疫がなかったり、体調を崩していたりするとかぶれやすく
 なります。手など皮膚が厚いところの方が後で出てきます。よくあるのが顔などが赤く腫れること。
 かぶれの原因を手につけたまま顔を触ることによりおこる現象です。顔の方が皮膚が薄く早くに症状が
 出てくることが多いです。近寄らないことが1番ですが、症状が出たらすぐに皮膚科へ行きましょう。
⑧道具の点検をしましょう。
 道具を持っている人は、定期的に点検をしましょう。傷んでいるところがないか確かめておくと怪我の防止
 にもなります。ロープは使用するたびに摩耗していないか見る癖をつけましょう。
 
⑨天気の変化に注意しましょう。
 アウトドアの場合、天気が急に変ってしまうことはよくあることです。天気予報などを事前に確認して
 レインウエア(折りたたみ傘)やヘッドランプなど、急な変化にも対応できるようにしておきましょう。
⑩トイレ利用は早めに済ませましょう。
 アウトドアの場合、近くにトイレがない場合がほとんどです。集合の時になるべく済ませておきましょう。
 緊急の場合は深さ15センチ程度の穴を掘り、その中に用を済ませてペーパーは基本的に持ち帰ります。
 トイレ事情は誰かに聞いたりすることが恥ずかしいと感じる人も大変多いのですが、我慢することの方が
 体にとても負担をかけます。特に、ハーネスをつけているとお腹が締めつけられるので我慢は禁物です。
 勇気はいるかと思いますが、講習中でも遠慮なくその旨インストラクターに伝えてください。配慮致します。




韓国インスボン
クライミングとは?
クライミングはとても魅力的な行為ですがその反面、大変危険を
含んだ行為でもあります。
正しい技術と道具の使い方を身につけることで、安全で楽しい
クライミングを行うことができます。
●歴史
クライミングは約100年前ヨーロッパで発祥したとされています。
それ以前は山を登るための手段として、ごく基本的な岩登りの技
術が用いられていました。その後、独立したスポーツとしてクラ
イミングを楽しむようになり今日に至りました。




アルパイン          フリー
クライミングの種類
クライミングには大きく分けて、「アルパインクライミング」と
「フリークライミング」があります。
●アルパインクライミング
頂上を目指すことを目的に気象条件、標高など過酷な自然条件を
相手に様々な技術・道具を駆使して行うクライミング。
●フリークライミング
用具はできるだけシンプルにして、専用のシューズや安全のため
のロープやカラビナなどで、自分の手足を頼りに登ります。
自然条件は快適な場所と季節を選びます。




カム類を使うリードの練習
道具の使い方
正しい使い方が安全への第一歩です。
●ボルダリング道具
靴とチョークとマット。使う道具は少ないですが、マットの敷き
方やスポット(補助)など技術が必要です。
●フリークライミング道具
登っている人の確保やリードするための道具など危険から身を守
るためもの、快適に登るためのシューズやチョークなどあります。
●アルパインクライミング道具
ハーケンやアブミ、氷壁用アックス&アイゼンなど多種多様な
道具があります。




ボルダリング後チョークを落とす
マナー&ルール
●落石が多い場所、狭いエリアなど周りの人への配慮をする。
●ルートを独占しないように譲り合って、お互いが気持ち良く
トライできるようにしましょう。
●岩場の多くは国立公園や県、市、財産区、個人の土地にあり
ます。土地の所有者や地元への配慮をして、自然保護や景観を
大事にしましょう。
エリア情報の詳細はJFAホームページまで。。
国立公園の利用方法については環境省自然環境局まで。



ヨセミテ国立公園
会員募集
年会員を随時募集しています。
フリークライミング、クラック講習・マルチピッチ講習・アイス
講習など、集中して技術の習得を目指したい方、ルートガイドに
参加したい方。ぜひ会員になって目標ルートを目指しましょう。
・年会員  会費¥10.000円 各講習会・ルートガイド=1割引